こんにちは!ひとりのサウナ時間を大切にするりひとです。

「サウナって、どこも同じだと思ってた」

「でも施設によって、なんだか入り心地が全然違う気がする……」

サウナに通い始めると、ふと気づくことがあります。

近所のサウナはカラッと熱くてTVがついている。

でも別の施設のサウナは、なんだかしっとりしていて、いい香りの蒸気が立ちこめている。

「同じサウナなのに、どうしてこんなに違うの?」

私も最初は、その違いの正体がわからずモヤモヤしていました。

実は、サウナにはいくつかの「種類」があって、それぞれ温度や湿度、心地よさがまったく違うんです。

この記事では、サウナの種類の違いを、初心者にもわかるようにやさしく整理します。

違いがわかると、「今日はこのタイプの気分」と選べるようになって、サウナがもっと楽しくなりますよ。

この記事はこんな人にオススメです!

  1. サウナの種類の違いを知りたい方!
  2. ドライ・ロウリュ・スチームの違いがわからない!
  3. 高温のサウナが苦手で、自分に合うタイプを探している!
  4. 施設選びの参考にしたい!
  5. サウナをもっと楽しみたい!

本記事の内容はこちら!

  1. まずはこれだけ!サウナは「カラッと」と「しっとり」
  2. ドライサウナ(カラッと高温タイプ)
  3. フィンランドサウナ・ロウリュ(しっとり蒸気タイプ)
  4. スチーム・ミストサウナ(やさしいマイルドタイプ)
  5. ちょっと変わった個性派サウナ
  6. あなたに合うサウナはどれ?
  7. まとめ

サウナの種類を解説!ドライ・ロウリュ・スチームの違いと選び方とは

サウナの種類を解説!ドライ・ロウリュ・スチームの違いと選び方とは

まずはこれだけ!サウナは「カラッと」と「しっとり」

まずはこれだけ!サウナは「カラッと」と「しっとり」

種類がたくさんあると聞くと、覚えるのが大変そうに感じますよね。でも、安心してください。

まずは「カラッと系」と「しっとり系」の2つだけ覚えれば大丈夫です。

サウナはざっくり2タイプ

  • カラッと系(乾式):湿度が低く、高温でしっかり熱い
  • しっとり系(湿式):湿度が高く、マイルドでやさしい

カラッとした空気で一気に汗をかくのが「カラッと系」。

蒸気でしっとり包まれながら、じんわり温まるのが「しっとり系」。

この2つの違いを知っているだけで、「あ、ここはカラッと系のサウナだな」と入る前にわかるようになります。

それでは、もう少しだけ詳しく見ていきましょう。どれも難しくありません。

ドライサウナ(カラッと高温タイプ)

ドライサウナ(カラッと高温タイプ)

日本の銭湯やスーパー銭湯でいちばんよく見かけるのが、このドライサウナです。

ドライサウナ

  • 温度:80〜100℃くらいと高温
  • 空気:カラッと乾いている
  • よくある特徴:段差のベンチ、TV付きのことも
  • 向いている人:短時間でしっかり汗をかきたい人

「サウナといえばコレ」という、いちばんなじみ深いタイプ。

カラッと高温なので、わりと短い時間でしっかり汗をかけます。

ただ、温度が高いぶん、初心者の方は無理せず下の段から座るのがおすすめ。上の段ほど熱くなるので、慣れてから上を目指しましょう。

フィンランドサウナ・ロウリュ(しっとり蒸気タイプ)

フィンランドサウナ・ロウリュ(しっとり蒸気タイプ)

近年人気が高まっているのが、サウナ発祥の地・フィンランドのスタイルです。

フィンランドサウナ・ロウリュ

  • 温度:80〜90℃くらい
  • 特徴:熱い石に水をかけて蒸気を出す「ロウリュ」ができる
  • 心地よさ:蒸気で一気に体感温度が上がり、汗がどっと出る
  • 向いている人:本格的な蒸気の心地よさを味わいたい人

「ロウリュ」とは、熱したサウナストーン(石)に水をかけて、蒸気をふわっと立ちのぼらせること。

この蒸気が体を包むと、同じ温度でも体感がぐっと熱くなって、汗が気持ちよく噴き出します。

最近は、自分で水をかけられる「セルフロウリュ」ができる施設も増えていて、ちょっとした特別感が味わえますよ。

スタッフがタオルで熱波を送ってくれる「アウフグース」というサービスがあるのも、このタイプ。エンタメ感があって、一度体験すると病みつきになる人も多いです。

スチーム・ミストサウナ(やさしいマイルドタイプ)

スチーム・ミストサウナ(やさしいマイルドタイプ)

「高温のサウナはちょっと苦手……」という方にこそおすすめしたいのが、スチーム・ミスト系です。

スチームサウナ・ミストサウナ

  • 温度:40〜60℃くらいと、ぐっと低め
  • 空気:蒸気やミストで真っ白、しっとり
  • うれしい点:息苦しさが少なく、肌や喉にやさしい
  • 向いている人:高温が苦手な人、じっくり温まりたい人

蒸気が立ちこめる、マイルドな温度のサウナです。

高温のドライサウナだと「熱くて長くいられない」という方も、これなら息苦しさが少なく、ゆったり過ごせます。

しっとりした蒸気で、肌や喉がうるおうような心地よさ。美容を意識して、あえてこのタイプを選ぶ人もいます。

「サウナデビューがちょっと不安」という方は、このやさしいタイプから始めるのもおすすめです。

ちょっと変わった個性派サウナ

ちょっと変わった個性派サウナ

基本の3タイプがわかったら、ちょっと変わったサウナも知っておくと、施設選びがもっと楽しくなります。

  • 塩サウナ:体に塩を塗って入る。汗をかきやすく、肌がすべすべに
  • テントサウナ:屋外のテントで楽しむ。自然の中でととのえる
  • 薬草サウナ:薬草の蒸気を浴びる。いい香りに包まれてリラックス
  • 遠赤外線サウナ:遠赤外線で体の芯からじんわり温める

「今日は塩サウナでお肌つるつるにしよう」「次の休みはテントサウナで自然を感じよう」。

こんなふうに、気分や目的でサウナを選べるようになると、サウナ通いがどんどん楽しくなります。

いろいろなタイプを巡って、お気に入りを見つけるのも、サウナの大きな楽しみのひとつです。

あなたに合うサウナはどれ?

あなたに合うサウナはどれ?

「結局、自分はどれを選べばいいの?」という方のために、目的別にまとめました。

目的・好み別 おすすめのサウナタイプ
  • 短時間でしっかり汗をかきたい → ドライサウナ
  • 本格的な蒸気とととのいを味わいたい → フィンランドサウナ・ロウリュ
  • 高温が苦手・じっくり温まりたい → スチーム・ミストサウナ
  • お肌をすべすべにしたい → 塩サウナ・スチームサウナ
  • 自然の中でリフレッシュしたい → テントサウナ

最初は、近所のドライサウナから気軽に始めてみてください。

慣れてきたら、ロウリュやスチームなど、少しずついろいろなタイプに挑戦を。

同じ「サウナ」でも、種類が変わると体験はまるで別物。自分が「いちばん気持ちいい」と感じるタイプを、ゆっくり探してみてくださいね。

サウナの種類まとめ

サウナの種類を解説!ドライ・ロウリュ・スチームの違いと選び方とは

ここまで、サウナの種類をやさしく解説してきました。最後におさらいします。

サウナの種類・おさらい
  • まずは「カラッと系」と「しっとり系」の2つを覚えればOK
  • ドライサウナ:高温でカラッと、短時間でしっかり発汗
  • フィンランドサウナ・ロウリュ:蒸気で本格的なととのい
  • スチーム・ミスト:マイルドで、高温が苦手な人にやさしい
  • 塩・テント・薬草など、個性派サウナも楽しい
  • 気分でタイプを選べるようになると、サウナがもっと楽しい

サウナの種類を知ると、「今日はどのサウナにしようかな」と選ぶ楽しみが生まれます。

カラッと汗をかきたい日、しっとり蒸気に包まれたい日。

その日の気分でサウナを選べるようになったら、もうあなたも立派なサウナ好きです。

いろいろなサウナを体験して、自分だけのお気に入りを見つけてくださいね。

種類がわかったら、基本の入り方や「ととのう」仕組みものぞいてみてください。サウナの世界が、もっと広がりますよ。