サウナの種類を解説!ドライ・ロウリュ・スチームの違いと選び方とは
こんにちは!ひとりのサウナ時間を大切にするりひとです。
「サウナって、どこも同じだと思ってた」
「でも施設によって、なんだか入り心地が全然違う気がする……」
サウナに通い始めると、ふと気づくことがあります。
近所のサウナはカラッと熱くてTVがついている。
でも別の施設のサウナは、なんだかしっとりしていて、いい香りの蒸気が立ちこめている。
「同じサウナなのに、どうしてこんなに違うの?」
私も最初は、その違いの正体がわからずモヤモヤしていました。
実は、サウナにはいくつかの「種類」があって、それぞれ温度や湿度、心地よさがまったく違うんです。
この記事では、サウナの種類の違いを、初心者にもわかるようにやさしく整理します。
違いがわかると、「今日はこのタイプの気分」と選べるようになって、サウナがもっと楽しくなりますよ。
この記事はこんな人にオススメです!
- サウナの種類の違いを知りたい方!
- ドライ・ロウリュ・スチームの違いがわからない!
- 高温のサウナが苦手で、自分に合うタイプを探している!
- 施設選びの参考にしたい!
- サウナをもっと楽しみたい!
本記事の内容はこちら!
- まずはこれだけ!サウナは「カラッと」と「しっとり」
- ドライサウナ(カラッと高温タイプ)
- フィンランドサウナ・ロウリュ(しっとり蒸気タイプ)
- スチーム・ミストサウナ(やさしいマイルドタイプ)
- ちょっと変わった個性派サウナ
- あなたに合うサウナはどれ?
- まとめ
サウナの種類を解説!ドライ・ロウリュ・スチームの違いと選び方とは
まずはこれだけ!サウナは「カラッと」と「しっとり」
種類がたくさんあると聞くと、覚えるのが大変そうに感じますよね。でも、安心してください。
まずは「カラッと系」と「しっとり系」の2つだけ覚えれば大丈夫です。
サウナはざっくり2タイプ
- カラッと系(乾式):湿度が低く、高温でしっかり熱い
- しっとり系(湿式):湿度が高く、マイルドでやさしい
カラッとした空気で一気に汗をかくのが「カラッと系」。
蒸気でしっとり包まれながら、じんわり温まるのが「しっとり系」。
この2つの違いを知っているだけで、「あ、ここはカラッと系のサウナだな」と入る前にわかるようになります。
それでは、もう少しだけ詳しく見ていきましょう。どれも難しくありません。
ドライサウナ(カラッと高温タイプ)
日本の銭湯やスーパー銭湯でいちばんよく見かけるのが、このドライサウナです。
ドライサウナ
- 温度:80〜100℃くらいと高温
- 空気:カラッと乾いている
- よくある特徴:段差のベンチ、TV付きのことも
- 向いている人:短時間でしっかり汗をかきたい人
「サウナといえばコレ」という、いちばんなじみ深いタイプ。
カラッと高温なので、わりと短い時間でしっかり汗をかけます。
ただ、温度が高いぶん、初心者の方は無理せず下の段から座るのがおすすめ。上の段ほど熱くなるので、慣れてから上を目指しましょう。
フィンランドサウナ・ロウリュ(しっとり蒸気タイプ)
近年人気が高まっているのが、サウナ発祥の地・フィンランドのスタイルです。
フィンランドサウナ・ロウリュ
- 温度:80〜90℃くらい
- 特徴:熱い石に水をかけて蒸気を出す「ロウリュ」ができる
- 心地よさ:蒸気で一気に体感温度が上がり、汗がどっと出る
- 向いている人:本格的な蒸気の心地よさを味わいたい人
「ロウリュ」とは、熱したサウナストーン(石)に水をかけて、蒸気をふわっと立ちのぼらせること。
この蒸気が体を包むと、同じ温度でも体感がぐっと熱くなって、汗が気持ちよく噴き出します。
最近は、自分で水をかけられる「セルフロウリュ」ができる施設も増えていて、ちょっとした特別感が味わえますよ。
スタッフがタオルで熱波を送ってくれる「アウフグース」というサービスがあるのも、このタイプ。エンタメ感があって、一度体験すると病みつきになる人も多いです。
スチーム・ミストサウナ(やさしいマイルドタイプ)
「高温のサウナはちょっと苦手……」という方にこそおすすめしたいのが、スチーム・ミスト系です。
スチームサウナ・ミストサウナ
- 温度:40〜60℃くらいと、ぐっと低め
- 空気:蒸気やミストで真っ白、しっとり
- うれしい点:息苦しさが少なく、肌や喉にやさしい
- 向いている人:高温が苦手な人、じっくり温まりたい人
蒸気が立ちこめる、マイルドな温度のサウナです。
高温のドライサウナだと「熱くて長くいられない」という方も、これなら息苦しさが少なく、ゆったり過ごせます。
しっとりした蒸気で、肌や喉がうるおうような心地よさ。美容を意識して、あえてこのタイプを選ぶ人もいます。
「サウナデビューがちょっと不安」という方は、このやさしいタイプから始めるのもおすすめです。
ちょっと変わった個性派サウナ
基本の3タイプがわかったら、ちょっと変わったサウナも知っておくと、施設選びがもっと楽しくなります。
- 塩サウナ:体に塩を塗って入る。汗をかきやすく、肌がすべすべに
- テントサウナ:屋外のテントで楽しむ。自然の中でととのえる
- 薬草サウナ:薬草の蒸気を浴びる。いい香りに包まれてリラックス
- 遠赤外線サウナ:遠赤外線で体の芯からじんわり温める
「今日は塩サウナでお肌つるつるにしよう」「次の休みはテントサウナで自然を感じよう」。
こんなふうに、気分や目的でサウナを選べるようになると、サウナ通いがどんどん楽しくなります。
いろいろなタイプを巡って、お気に入りを見つけるのも、サウナの大きな楽しみのひとつです。
あなたに合うサウナはどれ?
「結局、自分はどれを選べばいいの?」という方のために、目的別にまとめました。
- 短時間でしっかり汗をかきたい → ドライサウナ
- 本格的な蒸気とととのいを味わいたい → フィンランドサウナ・ロウリュ
- 高温が苦手・じっくり温まりたい → スチーム・ミストサウナ
- お肌をすべすべにしたい → 塩サウナ・スチームサウナ
- 自然の中でリフレッシュしたい → テントサウナ
最初は、近所のドライサウナから気軽に始めてみてください。
慣れてきたら、ロウリュやスチームなど、少しずついろいろなタイプに挑戦を。
同じ「サウナ」でも、種類が変わると体験はまるで別物。自分が「いちばん気持ちいい」と感じるタイプを、ゆっくり探してみてくださいね。
サウナの種類まとめ
ここまで、サウナの種類をやさしく解説してきました。最後におさらいします。
- まずは「カラッと系」と「しっとり系」の2つを覚えればOK
- ドライサウナ:高温でカラッと、短時間でしっかり発汗
- フィンランドサウナ・ロウリュ:蒸気で本格的なととのい
- スチーム・ミスト:マイルドで、高温が苦手な人にやさしい
- 塩・テント・薬草など、個性派サウナも楽しい
- 気分でタイプを選べるようになると、サウナがもっと楽しい
サウナの種類を知ると、「今日はどのサウナにしようかな」と選ぶ楽しみが生まれます。
カラッと汗をかきたい日、しっとり蒸気に包まれたい日。
その日の気分でサウナを選べるようになったら、もうあなたも立派なサウナ好きです。
いろいろなサウナを体験して、自分だけのお気に入りを見つけてくださいね。
種類がわかったら、基本の入り方や「ととのう」仕組みものぞいてみてください。サウナの世界が、もっと広がりますよ。
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