【レビュー】堀田湯の水深160cm水風呂が最高すぎた件。
こんにちは!ひとりのサウナ時間を大切にするりひとです。
仕事仲間と、東京・足立区にある堀田湯に行ってきました!
結論から言うと、堀田湯は「入浴+サウナで1,000円」のコスパ最強銭湯サウナでした。
やかんが沸騰してロウリュが起きる薬草サウナ。
銭湯とは思えない水深160cmの水風呂。
外気浴のイスが12席並ぶ露天エリア。
一つひとつのクオリティが、完全に大型サウナ施設のレベルです。
「堀田湯のサウナってどうなの?」
「足立区・西新井でサウナに行くなら?」
「ととのえ親方監修のサウナを体験してみたい」
「東京でコスパよく本格サウナに入りたい」
そんな人にぜひ読んでほしい記事です。
この記事はこんな人にオススメです!
- 堀田湯のサウナ・水風呂を知りたい!
- 足立区・西新井でサウナを探している!
- 銭湯サウナでととのいたい!
- 東京でコスパの良いサウナを探している!
- ととのえ親方監修施設に興味がある!
この記事を読めば、堀田湯の薬草サウナ・水風呂・外気浴・料金・アクセス・注意点まで丸ごとわかります。
本記事の内容はこちら!
- 堀田湯とは?
- 堀田湯の概要(アクセス・料金・営業時間)
- 堀田湯の薬草サウナ
- 堀田湯の水風呂(水深160cm)
- 堀田湯の外気浴・整いスペース
- 堀田湯の内湯
- 堀田湯の注意点
- まとめ
本記事は実体験と参考文献を基に書いています。
【堀田湯レビュー】コスパ最強の下町銭湯サウナ!水深160cmの水風呂とやかんロウリュが圧倒的だった

それでは、東京・足立区の銭湯サウナ【堀田湯】をガチレビューしていきます!
堀田湯とは?
堀田湯とは、東京都足立区にある2022年リニューアルの老舗銭湯サウナです。
創業は昭和17年(1942年)。80年以上続く西新井の老舗銭湯が、2022年4月26日に大規模リニューアルを経て、まったく新しい顔で生まれ変わりました。
写真を見ていただくとわかるように、宮造りの黒い格子外壁に、橙の大暖簾と「サ・ゆ」のネオンサイン。
「昔ながらの銭湯」と「現代のサウナ」が同居しているのが、堀田湯の最大の魅力です。
堀田湯の男湯サウナは、プロサウナー・サウナビルダーの”ととのえ親方”こと松尾大氏が監修。
銭湯とは思えない設備クオリティで、「入浴+サウナ合計1,000円」というコスパから、地元の常連だけでなく全国のサウナーが訪れる人気施設です。
堀田湯の概要(アクセス・料金・営業時間)
- 施設名:堀田湯
- 住所:東京都足立区関原3-20-14
- TEL:03-3852-4126
- アクセス:東武スカイツリーライン「西新井駅」より徒歩7分
- 営業時間:平日 14:00〜24:00 / 土日祝 8:00〜24:00
- 定休日:第2木曜日
- 入浴料:大人550円 / 中学生300円 / 小学生200円
- サウナ料:男性450円 / 女性300円
- 手ぶらセット:男性1,350円 / 女性1,200円 ※最新情報は公式サイトへ
- 駐車場:隣接コインパーキング(7台分・40分200円)
- 支払い:現金・電子マネー(Paypay等)可
- シャンプー:備え付けなし(番台で購入可)
- タトゥー:OK
入浴550円+サウナ450円=合計1,000円。
東京でこのクオリティの施設に1,000円で入れるのは、銭湯サウナならではのコスパです。
西新井駅から徒歩7分の道のりは、住宅街の中をゆっくり歩くルート。
住宅街の中をてくてく歩いて、路地を曲がったら突然あの宮造りの建物が現れる。
あの「あっ、あれだ」という瞬間が好きです。笑
堀田湯の薬草サウナ
堀田湯の男湯サウナは、露天エリアにあるHARVIA製ストーブを使った薬草サウナです。
ととのえ親方・松尾大氏が監修したこのサウナ、茶室をイメージして設計されたという空間に入ると、まず薬草のふわっとした香りが出迎えてくれます。
堀田湯の薬草サウナ(男湯)
- ストーブ:HARVIA製
- 温度:約90〜100℃(設定90℃・人の出入りやロウリュにより変動)
- 収容人数:約12〜13人
- TV:なし
- オートロウリュ:毎時0分・30分 + やかん沸騰のたびに少量
- スタッフロウリュ:毎時15分・45分(アウフグース)
この薬草サウナの一番の見どころが、HARVIAストーブの上に吊るされたガラスのやかんです。
じわじわと熱くなっていくサウナ室で、やかんの水が沸騰してくるのを眺めていると、ある瞬間に「シュッ」という音とともにロウリュが起きます。
これが見ても感じても楽しいんです。
視覚的に「あ、いま沸いた」とわかってから、じわっと蒸気が降りてくる感覚がたまらない。
オートロウリュとはまた違う、アナログな楽しさがある。
さらに毎時15分・45分にはスタッフによるアウフグースもあるので、タイミングよく入れば60分で4種類のロウリュ体験ができます。
温度は設定90℃ですが、やかんのロウリュやスタッフロウリュが入るたびに温度と湿度が変化して、ガツンとくる瞬間があります。
「ずっと熱い」というよりも、「じわじわ熱くなる→ロウリュでバッと蒸気がくる→また落ち着く」というリズムを楽しめるサウナです。
テレビなし、薬草の香り、時計を眺めながらやかんが沸くのを待つ時間。
これが案外、すごく豊かな時間です。
堀田湯の水風呂(水深160cm)
そして堀田湯のもうひとつの目玉が、水深160cm・地下天然水使用の水風呂。
サウナ室を出てすぐ露天エリアにあるこの水風呂は、東京都浴場組合によると都内最深160cmを誇ります。
堀田湯の水風呂(露天エリア)
- 水温:約15℃
- 水深:160cm(地下天然水使用・薄緑色)
- 収容人数:約5人
普通の銭湯の水風呂って、浅くて膝くらいまでしか浸からないことが多いですよね。
でも堀田湯の水風呂は、立って入ると肩まで水がくる深さ。
全身が冷水に包まれる感覚、これが銭湯でできるとは思っていませんでした。
「大型サウナ施設ができることを銭湯サウナで実現してる」という感覚、まさにこれです。
地下天然水を使っているため水の色はうっすら薄緑。
水質も柔らかく、ガツンと冷たいのに不思議と長く入れます。
ちなみに内風呂エリアにもう1つ水風呂があり、こちらは水温24℃・水深浅めのマイルドタイプ。サウナの後のクールダウンとして使い分けることができます。
堀田湯の外気浴・整いスペース
外気浴エリアは、露天エリアに整いイスが12席並んでいます。
- 露天エリア:整いイス12席
- 内風呂エリア:イス1席
- 露天風呂(ヴィヒタ湯など日替わり)もあり
平日に訪問したこともあり、整いイスは困ることなく座れました。
夜空を見上げながら、薬草サウナの余韻に浸かる外気浴。
住宅街の静かな環境なので、余計な音もなく純粋に整えます。
露天エリアには岩組みの露天風呂もあり、ヴィヒタ湯など日替わりの特別湯が楽しめることも。
サウナ→水風呂→外気浴、という動線がコンパクトにまとまっていて、移動で冷めることがない設計も良かったです。
堀田湯の内湯
リニューアル後も残された内湯には、浅風呂(ぬるめ)と深風呂(熱め)があります。
そして内湯の壁面には、堀田湯のシンボルでもある葛飾北斎の「桜花と富士」のタイル絵が残っています。
昭和17年から続く老舗銭湯の面影を、このタイル絵が静かに伝えています。
リニューアルで多くが新しくなっても、このタイル絵だけは絶対に残したかった、という姿勢が伝わってくる気がして、なんだか温かい気持ちになります。
内湯は体を温めるだけでなく、ゆっくりと銭湯の空気を味わいたい人に最適です。
堀田湯の注意点
- シャンプー・コンディショナーの備え付けはなし(番台で購入可)
- ドライヤーは3分20円のコイン式
- 冷水機はないので、飲み物は入る前に買っておくこと
- スタッフロウリュは人気で並ぶことも(特に夕方以降)
- 平日の夜(20時以降)は混雑する傾向あり
- 定休日:第2木曜日に注意
特に飲み物は要注意です。
サウナ前後の水分補給は必須ですが、館内に自販機・給水機がないため、入館前に近くのコンビニや自販機で買っておくのがベストです。
また、スタッフロウリュ(毎時15分・45分)の前後は混みやすいです。
ロウリュ狙いで早めに入室して、良い席を確保しておくのがおすすめです。
堀田湯のレビューまとめ
ここまで、堀田湯に実際に行ってガチレビューしてきました!
最後に総合評価をまとめます。
- サウナ
→やかんロウリュ×スタッフアウフグースの組み合わせが最高。じわじわ熱くなるリズムが好き。 - 水風呂
→水深160cmで全身が包まれる感覚は唯一無二。銭湯でこれは反則。 - 外気浴
→イス12席、露天風呂あり。平日なら余裕を持って使える。 - 内湯
→葛飾北斎のタイル絵が現存。昭和の銭湯の温もりが残っている。 - 雰囲気
→住宅街の中の静かな銭湯。宮造りの外観から既に整い始める。 - コスパ
→入浴+サウナで1,000円。東京でこのクオリティをこの値段で出せるのは銭湯だけ。
計26点!※個人的な評価です。
堀田湯は、大型サウナ施設に引けを取らないクオリティを、銭湯価格で体験できる東京屈指のコスパ施設でした。
やかんが沸騰してロウリュが起きる瞬間の楽しさ。
全身を包む水深160cmの水風呂の感覚。
露天エリアで静かに夜空を見上げる外気浴。
これが1,000円で体験できる。
東京でサウナを探しているなら、堀田湯は絶対に一度行ってみてほしい銭湯です!
仕事仲間との帰り道に、ふらっと立ち寄れる距離感も良かったです。
サウナ後の一体感って、なんか不思議と人間関係を深めてくれる気がします。笑
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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