サウナの入り方を初心者向けに完全ガイド!ととのう手順とコツを解説
こんにちは!ひとりのサウナ時間を大切にするりひとです。
「サウナに興味はあるけど、正しい入り方がわからない」
「水風呂って絶対入らないとダメ?」
「『ととのう』ってよく聞くけど、どうやったらなれるの?」
サウナを始めたばかりの人が最初にぶつかる疑問を、この記事で全部解決します。
サウナは、正しい手順さえ知っていれば誰でも気持ちよくなれます。
逆に、自己流のまま入ると「ただ熱くて疲れただけ」で終わってしまうことも。
この記事では、初心者がその日から実践できる「サウナの正しい入り方」を、ステップごとに丁寧に解説します。
結論から言うと、サウナの基本は「サウナ → 水風呂 → 外気浴(休憩)」を1セットとして、3セット繰り返すだけです。
これさえ押さえれば、初心者でも気持ちよく「ととのう」体験にたどり着けます。
この記事はこんな人にオススメです!
- サウナの正しい入り方を知りたい初心者の方!
- 水風呂や外気浴のやり方がわからない!
- 「ととのう」感覚を味わってみたい!
- サウナで気持ち悪くならないか不安!
- 初めてのサウナで何を準備すればいいか知りたい!
この記事を読めば、サウナの基本手順・セット数と時間の目安・水風呂のコツ・ととのう仕組み・初心者の持ち物・安全に楽しむための注意点まで丸ごとわかります。
本記事の内容はこちら!
- サウナの基本は「サウナ→水風呂→外気浴」の3ステップ
- 【準備編】サウナに入る前にやること
- 【ステップ1】サウナ室での過ごし方
- 【ステップ2】水風呂の入り方(初心者のコツ)
- 【ステップ3】外気浴・休憩でととのう
- セット数と時間の目安
- 「ととのう」とは何か?
- 初心者が用意すべき持ち物
- 安全に楽しむための注意点
- まとめ
【完全ガイド】サウナの正しい入り方!初心者がととのうための手順とコツを徹底解説
サウナの基本は「サウナ→水風呂→外気浴」の3ステップ
まず最初に、サウナの全体像を押さえましょう。
サウナは、次の3つを順番に行うのが基本です。
サウナの基本サイクル(1セット)
- サウナ室で体を温める(約6〜12分)
- 水風呂で体を冷やす(約1〜2分)
- 外気浴・休憩で体を休める(約5〜10分)
この3つで「1セット」。これを2〜3セット繰り返すのが、サウナの基本的な楽しみ方です。
難しく考える必要はありません。
「温める → 冷やす → 休む」を繰り返すだけ。
この温冷の刺激と、その後の休憩が、サウナ特有の心地よさを生み出します。
それでは、準備からひとつずつ見ていきましょう。
【準備編】サウナに入る前にやること
サウナ室に入る前に、必ずやっておきたいことが3つあります。
サウナ前の準備
- ① 体と髪を洗う
- ② しっかり水分補給をする
- ③ 体の水分をタオルで拭く
特に大切なのが「体を洗う」こと。これはマナーであると同時に、毛穴の汚れを落とすことで発汗しやすくなる効果もあります。
そして見落としがちなのが「サウナ前の水分補給」。
サウナでは大量の汗をかくので、入る前にコップ1〜2杯の水を飲んでおくと、脱水を防いで安全に楽しめます。
サウナ室に入る直前に体をタオルで拭いておくと、汗が出やすくなるのでおすすめです。
【ステップ1】サウナ室での過ごし方
いよいよサウナ室へ。初心者がまず迷うのが「どこに座るか」と「何分入るか」です。
サウナ室での基本
- 座る位置:初心者は下段がおすすめ(上段ほど高温)
- 時間の目安:6〜12分(無理は禁物)
- タオルやサウナマットをお尻の下に敷く
- 「気持ちいい」を超えて苦しくなる前に出る
サウナ室は、上にいくほど温度が高くなります。
初心者はまず下段から始めて、慣れてきたら上段に挑戦するのがおすすめです。
時間も「○分入らなきゃ」と決める必要はありません。
大切なのは時間より「体の感覚」。心臓がドキドキしてきたり、汗が十分に出てきたら、それが出るサインです。
我慢比べではないので、「もう少し入っていたいな」というくらいで切り上げるのがちょうどいいです。
【ステップ2】水風呂の入り方(初心者のコツ)
サウナ初心者が一番ハードルを感じるのが、この水風呂です。
「冷たそうで怖い」という人も多いですが、コツを押さえれば大丈夫です。
水風呂の入り方
- ① まずかけ水・かけ湯で汗を流す(マナー)
- ② 手足の先から少しずつ水をかけて慣らす
- ③ ゆっくり肩まで浸かる
- ④ 時間は30秒〜2分が目安
水風呂が苦手な人は、いきなり全身で入らないこと。
まずは手や足の先に水をかけて、体を慣らしてからゆっくり入りましょう。
入った直後は冷たくても、じっとしていると体の周りに「温かい膜(温度の層)」ができて、だんだん心地よくなってきます。
どうしても冷たい水風呂が苦手なら、最初は無理せず、シャワーで体を冷やすだけでもOKです。
水風呂のあとの「ととのい」が、サウナの一番の醍醐味。ここを乗り越えると、サウナの世界が一気に広がります。
【ステップ3】外気浴・休憩でととのう
そして、サウナで最も重要なのが、実はこの「外気浴(休憩)」です。
外気浴・休憩のポイント
- 水風呂を出たら体の水分を軽く拭く
- 椅子やベンチに座って(または寝て)リラックス
- 時間の目安:5〜10分
- 目を閉じて、呼吸に意識を向ける
サウナと水風呂で受けた刺激を、ここで体に落ち着かせます。
椅子に座って深呼吸していると、じわ〜っと体の力が抜けて、頭がぼーっとしてくる。
この瞬間こそが、多くのサウナーが追い求める「ととのう」状態です。
「サウナ→水風呂」よりも、その後の「休憩」でととのいが訪れるので、ここを省略しないのが初心者がととのうための最大のコツです。
セット数と時間の目安
ここまでの3ステップを1セットとして、繰り返します。
- サウナ室:6〜12分
- 水風呂:30秒〜2分
- 外気浴・休憩:5〜10分
- セット数:2〜3セットが目安
- 合計滞在時間:60〜90分程度
※あくまで目安です。体調や好みに合わせて調整してください。
初心者はまず2セットから始めて、慣れてきたら3セットに増やすのがおすすめです。
「何セット入らなきゃいけない」というルールはありません。
自分が一番気持ちいいと感じるセット数を見つけるのも、サウナの楽しみのひとつです。
「ととのう」とは何か?
サウナ好きがよく口にする「ととのう」。これは一体どういう状態なのでしょうか。
「ととのう」とは、サウナ・水風呂・外気浴の温冷交代浴によって、心身が深くリラックスした状態を指すサウナ用語です。
サウナで体を温め、水風呂で急激に冷やすと、体は自律神経を働かせて体温を調整しようとします。
その後の休憩でリラックスすると、頭がすっきりと冴えるような、それでいて体は脱力したような、独特の心地よさが訪れます。
この多幸感のある状態を、サウナーは「ととのう」と表現します。
ただし、「ととのう」は無理に目指すものではありません。最初はうまく感じられなくても、リラックスして繰り返すうちに、自然とその感覚がわかるようになっていきます。
初心者が用意すべき持ち物
施設によってレンタルがある場合も多いですが、初心者が用意しておくと快適なものを紹介します。
- タオル(体を拭く用・お尻に敷く用の2枚あると便利)
- 着替え・下着
- シャンプー・ボディソープ(施設にない場合)
- 飲み物(水分補給用)
- サウナハット(あると快適・後述)
初心者にぜひおすすめしたいのが「サウナハット」。
【あると変わる】初心者の快適度を上げるサウナグッズ
① サウナハット
頭部を熱から守り、のぼせを防いでくれるアイテム。髪の乾燥対策にもなり、長くじっくりサウナを楽しめます。初心者の「すぐのぼせてしまう」を解決してくれます。
≫amazonでサウナハットを見る
② サウナマット
サウナ室で座る位置に敷くマット。衛生面でも安心で、お尻が熱くなりすぎるのも防げます。
≫amazonでサウナマットを見る
③ サウナポンチョ
外気浴のときに羽織ると湯冷めを防げる便利アイテム。特に冬のサウナで活躍します。
≫amazonでサウナポンチョを見る
安全に楽しむための注意点
サウナは正しく入れば心地よいものですが、体に負担がかかる行為でもあります。安全に楽しむために、次の点を必ず守りましょう。
- こまめに水分補給をする(各セットの合間に)
- 飲酒後・二日酔いのサウナは絶対に避ける(脱水・血圧変動の危険)
- 食事の直後・極度の空腹時は避ける
- 少しでも気分が悪くなったらすぐに中止する
- 我慢比べをしない・無理をしない
- 水風呂・サウナ室では立ちくらみに注意してゆっくり動く
特に、心臓・血圧に持病がある方、妊娠中の方は、事前に医師に相談することをおすすめします。
サウナと水風呂は血圧を大きく変動させるため、持病のある方や体調に不安のある方は無理をせず、自分の体を最優先にしてください。
サウナは「我慢」や「修行」ではありません。
体の声を聞きながら、自分が気持ちいいと感じる範囲で楽しむのが、長く続けるいちばんのコツです。
サウナの入り方まとめ
ここまで、サウナの正しい入り方を初心者向けに解説してきました。
最後に、もう一度ポイントをおさらいします。
- 基本は「サウナ→水風呂→外気浴」を1セットとして2〜3回繰り返す
- サウナ室は6〜12分、無理せず体の感覚で判断
- 水風呂は手足から慣らしてゆっくり、30秒〜2分
- 一番大事なのは外気浴(休憩)5〜10分
- 水分補給を忘れず、飲酒後は避ける
- 「ととのう」は無理に目指さず、リラックスして楽しむ
サウナは、正しい入り方さえ知っていれば、誰でも気持ちよく楽しめる最高のリフレッシュ法です。
最初はうまくととのえなくても大丈夫。
何度か通ううちに、自分なりの「気持ちいい入り方」が必ず見つかります。
この記事を読んだあなたが、サウナの心地よさに出会えますように。
まずは近くのサウナで、今日学んだ手順を試してみてください!
サウナの基本がわかったら、次は実際に行ってみたい施設を探してみましょう。当ブログでは、実際に足を運んだサウナ施設を体験ベースで詳しくレビューしています。

おちあいろう
ホテルマウント富士
スパアルプス