こんにちは!ひとりのサウナ時間を大切にするりひとです。

「サウナに興味はあるけど、正しい入り方がわからない」

「水風呂って絶対入らないとダメ?」

「『ととのう』ってよく聞くけど、どうやったらなれるの?」

サウナを始めたばかりの人が最初にぶつかる疑問を、この記事で全部解決します。

サウナは、正しい手順さえ知っていれば誰でも気持ちよくなれます。

逆に、自己流のまま入ると「ただ熱くて疲れただけ」で終わってしまうことも。

この記事では、初心者がその日から実践できる「サウナの正しい入り方」を、ステップごとに丁寧に解説します。

結論から言うと、サウナの基本は「サウナ → 水風呂 → 外気浴(休憩)」を1セットとして、3セット繰り返すだけです。

これさえ押さえれば、初心者でも気持ちよく「ととのう」体験にたどり着けます。

この記事はこんな人にオススメです!

  1. サウナの正しい入り方を知りたい初心者の方!
  2. 水風呂や外気浴のやり方がわからない!
  3. 「ととのう」感覚を味わってみたい!
  4. サウナで気持ち悪くならないか不安!
  5. 初めてのサウナで何を準備すればいいか知りたい!

この記事を読めば、サウナの基本手順・セット数と時間の目安・水風呂のコツ・ととのう仕組み・初心者の持ち物・安全に楽しむための注意点まで丸ごとわかります。

本記事の内容はこちら!

  1. サウナの基本は「サウナ→水風呂→外気浴」の3ステップ
  2. 【準備編】サウナに入る前にやること
  3. 【ステップ1】サウナ室での過ごし方
  4. 【ステップ2】水風呂の入り方(初心者のコツ)
  5. 【ステップ3】外気浴・休憩でととのう
  6. セット数と時間の目安
  7. 「ととのう」とは何か?
  8. 初心者が用意すべき持ち物
  9. 安全に楽しむための注意点
  10. まとめ

【完全ガイド】サウナの正しい入り方!初心者がととのうための手順とコツを徹底解説

【完全ガイド】サウナの正しい入り方!初心者がととのうための手順とコツを徹底解説

サウナの基本は「サウナ→水風呂→外気浴」の3ステップ

まず最初に、サウナの全体像を押さえましょう。

サウナは、次の3つを順番に行うのが基本です。

サウナの基本サイクル(1セット)

  1. サウナ室で体を温める(約6〜12分)
  2. 水風呂で体を冷やす(約1〜2分)
  3. 外気浴・休憩で体を休める(約5〜10分)

この3つで「1セット」。これを2〜3セット繰り返すのが、サウナの基本的な楽しみ方です。

難しく考える必要はありません。

「温める → 冷やす → 休む」を繰り返すだけ。

この温冷の刺激と、その後の休憩が、サウナ特有の心地よさを生み出します。

それでは、準備からひとつずつ見ていきましょう。

【準備編】サウナに入る前にやること

【準備編】サウナに入る前にやること

サウナ室に入る前に、必ずやっておきたいことが3つあります。

サウナ前の準備

  • ① 体と髪を洗う
  • ② しっかり水分補給をする
  • ③ 体の水分をタオルで拭く

特に大切なのが「体を洗う」こと。これはマナーであると同時に、毛穴の汚れを落とすことで発汗しやすくなる効果もあります。

そして見落としがちなのが「サウナ前の水分補給」。

サウナでは大量の汗をかくので、入る前にコップ1〜2杯の水を飲んでおくと、脱水を防いで安全に楽しめます。

サウナ室に入る直前に体をタオルで拭いておくと、汗が出やすくなるのでおすすめです。

【ステップ1】サウナ室での過ごし方

【ステップ1】サウナ室での過ごし方

いよいよサウナ室へ。初心者がまず迷うのが「どこに座るか」と「何分入るか」です。

サウナ室での基本

  • 座る位置:初心者は下段がおすすめ(上段ほど高温)
  • 時間の目安:6〜12分(無理は禁物)
  • タオルやサウナマットをお尻の下に敷く
  • 「気持ちいい」を超えて苦しくなる前に出る

サウナ室は、上にいくほど温度が高くなります。

初心者はまず下段から始めて、慣れてきたら上段に挑戦するのがおすすめです。

時間も「○分入らなきゃ」と決める必要はありません。

大切なのは時間より「体の感覚」。心臓がドキドキしてきたり、汗が十分に出てきたら、それが出るサインです。

我慢比べではないので、「もう少し入っていたいな」というくらいで切り上げるのがちょうどいいです。

【ステップ2】水風呂の入り方(初心者のコツ)

【ステップ2】水風呂の入り方(初心者のコツ)

サウナ初心者が一番ハードルを感じるのが、この水風呂です。

「冷たそうで怖い」という人も多いですが、コツを押さえれば大丈夫です。

水風呂の入り方

  • ① まずかけ水・かけ湯で汗を流す(マナー)
  • ② 手足の先から少しずつ水をかけて慣らす
  • ③ ゆっくり肩まで浸かる
  • ④ 時間は30秒〜2分が目安

水風呂が苦手な人は、いきなり全身で入らないこと。

まずは手や足の先に水をかけて、体を慣らしてからゆっくり入りましょう。

入った直後は冷たくても、じっとしていると体の周りに「温かい膜(温度の層)」ができて、だんだん心地よくなってきます。

どうしても冷たい水風呂が苦手なら、最初は無理せず、シャワーで体を冷やすだけでもOKです。

水風呂のあとの「ととのい」が、サウナの一番の醍醐味。ここを乗り越えると、サウナの世界が一気に広がります。

【ステップ3】外気浴・休憩でととのう

【ステップ3】外気浴・休憩でととのう

そして、サウナで最も重要なのが、実はこの「外気浴(休憩)」です。

外気浴・休憩のポイント

  • 水風呂を出たら体の水分を軽く拭く
  • 椅子やベンチに座って(または寝て)リラックス
  • 時間の目安:5〜10分
  • 目を閉じて、呼吸に意識を向ける

サウナと水風呂で受けた刺激を、ここで体に落ち着かせます。

椅子に座って深呼吸していると、じわ〜っと体の力が抜けて、頭がぼーっとしてくる。

この瞬間こそが、多くのサウナーが追い求める「ととのう」状態です。

「サウナ→水風呂」よりも、その後の「休憩」でととのいが訪れるので、ここを省略しないのが初心者がととのうための最大のコツです。

セット数と時間の目安

セット数と時間の目安

ここまでの3ステップを1セットとして、繰り返します。

サウナのセット数・時間の目安(初心者向け)
  • サウナ室:6〜12分
  • 水風呂:30秒〜2分
  • 外気浴・休憩:5〜10分
  • セット数:2〜3セットが目安
  • 合計滞在時間:60〜90分程度

※あくまで目安です。体調や好みに合わせて調整してください。

初心者はまず2セットから始めて、慣れてきたら3セットに増やすのがおすすめです。

「何セット入らなきゃいけない」というルールはありません。

自分が一番気持ちいいと感じるセット数を見つけるのも、サウナの楽しみのひとつです。

「ととのう」とは何か?

「ととのう」とは何か?

サウナ好きがよく口にする「ととのう」。これは一体どういう状態なのでしょうか。

「ととのう」とは、サウナ・水風呂・外気浴の温冷交代浴によって、心身が深くリラックスした状態を指すサウナ用語です。

サウナで体を温め、水風呂で急激に冷やすと、体は自律神経を働かせて体温を調整しようとします。

その後の休憩でリラックスすると、頭がすっきりと冴えるような、それでいて体は脱力したような、独特の心地よさが訪れます。

この多幸感のある状態を、サウナーは「ととのう」と表現します。

ただし、「ととのう」は無理に目指すものではありません。最初はうまく感じられなくても、リラックスして繰り返すうちに、自然とその感覚がわかるようになっていきます。

初心者が用意すべき持ち物

初心者が用意すべき持ち物

施設によってレンタルがある場合も多いですが、初心者が用意しておくと快適なものを紹介します。

サウナの基本の持ち物
  • タオル(体を拭く用・お尻に敷く用の2枚あると便利)
  • 着替え・下着
  • シャンプー・ボディソープ(施設にない場合)
  • 飲み物(水分補給用)
  • サウナハット(あると快適・後述)

初心者にぜひおすすめしたいのが「サウナハット」

【あると変わる】初心者の快適度を上げるサウナグッズ

① サウナハット
頭部を熱から守り、のぼせを防いでくれるアイテム。髪の乾燥対策にもなり、長くじっくりサウナを楽しめます。初心者の「すぐのぼせてしまう」を解決してくれます。
≫amazonでサウナハットを見る

② サウナマット
サウナ室で座る位置に敷くマット。衛生面でも安心で、お尻が熱くなりすぎるのも防げます。
≫amazonでサウナマットを見る

③ サウナポンチョ
外気浴のときに羽織ると湯冷めを防げる便利アイテム。特に冬のサウナで活躍します。
≫amazonでサウナポンチョを見る

安全に楽しむための注意点

安全に楽しむための注意点

サウナは正しく入れば心地よいものですが、体に負担がかかる行為でもあります。安全に楽しむために、次の点を必ず守りましょう。

  • こまめに水分補給をする(各セットの合間に)
  • 飲酒後・二日酔いのサウナは絶対に避ける(脱水・血圧変動の危険)
  • 食事の直後・極度の空腹時は避ける
  • 少しでも気分が悪くなったらすぐに中止する
  • 我慢比べをしない・無理をしない
  • 水風呂・サウナ室では立ちくらみに注意してゆっくり動く

特に、心臓・血圧に持病がある方、妊娠中の方は、事前に医師に相談することをおすすめします。

サウナと水風呂は血圧を大きく変動させるため、持病のある方や体調に不安のある方は無理をせず、自分の体を最優先にしてください。

サウナは「我慢」や「修行」ではありません。

体の声を聞きながら、自分が気持ちいいと感じる範囲で楽しむのが、長く続けるいちばんのコツです。

サウナの入り方まとめ

サウナの入り方を初心者向けに完全ガイド!ととのう手順とコツを解説

ここまで、サウナの正しい入り方を初心者向けに解説してきました。

最後に、もう一度ポイントをおさらいします。

サウナの入り方・おさらい
  • 基本は「サウナ→水風呂→外気浴」を1セットとして2〜3回繰り返す
  • サウナ室は6〜12分、無理せず体の感覚で判断
  • 水風呂は手足から慣らしてゆっくり、30秒〜2分
  • 一番大事なのは外気浴(休憩)5〜10分
  • 水分補給を忘れず、飲酒後は避ける
  • 「ととのう」は無理に目指さず、リラックスして楽しむ

サウナは、正しい入り方さえ知っていれば、誰でも気持ちよく楽しめる最高のリフレッシュ法です。

最初はうまくととのえなくても大丈夫。

何度か通ううちに、自分なりの「気持ちいい入り方」が必ず見つかります。

この記事を読んだあなたが、サウナの心地よさに出会えますように。

まずは近くのサウナで、今日学んだ手順を試してみてください!

サウナの基本がわかったら、次は実際に行ってみたい施設を探してみましょう。当ブログでは、実際に足を運んだサウナ施設を体験ベースで詳しくレビューしています。