こんにちは!ひとりのサウナ時間を大切にするりひとです。

新潟2日間のサウナ旅・2日目。

前日にドーミーイン新潟で天然温泉を堪能したその翌日、新潟サウナ旅の締めくくりに訪れたのがSnow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSです。

前日:新潟市内でドーミーイン新潟の展望露天風呂と天然温泉。

翌日:新潟県三条市、Snow Peak本社の敷地内にあるリゾートサウナへ。

2日間で新潟のサウナをガッツリ楽しむ旅、最高すぎました。

結論から言うと、Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSは「自然の中の美術館」と呼ぶにふさわしい、日帰り¥1,800で体験できる施設の中で最高クラスの場所でした。

冬の雪景色が輝く下田郷の絶景に包まれながら入る焚火型サウナ。

極寒の新潟の中でむしろ水風呂の方が暖かく感じる逆転現象。

隈研吾氏が設計した建物の中を歩くだけで気分が上がる美しさ。

「次は絶対に宿泊したい」という気持ちが芽生えた施設でした。

「Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSってどんな施設?」

「新潟・三条でサウナを体験したい」

「日帰りでSnow Peakのリゾートを体験したい」

「絶景を眺めながら整えるサウナを探している」

そんな人にぜひ読んでほしい記事です。

この記事はこんな人にオススメです!

  1. Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSのレビューが知りたい!
  2. 新潟・三条でサウナと天然温泉を日帰りで楽しみたい!
  3. 絶景の中で整えるサウナ体験がしたい!
  4. 隈研吾建築・Snow Peakの世界観を体感したい!
  5. 新潟サウナ旅の行き先を探している!

この記事を読めば、Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSのサウナ・水風呂・天然温泉・外気浴・食事・建築・アクセス・料金・注意点まで丸ごとわかります。

本記事の内容はこちら!

  1. Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSとは?
  2. 概要(アクセス・料金・施設)
  3. 焚火型サウナ(IKIストーブ・窓から絶景・冬の雪景色)
  4. 水風呂(水深120cm・冬は逆転の暖かさ)
  5. 天然温泉・外気浴スペース
  6. 雪峰食堂のアジフライ
  7. 隈研吾建築・Snow Peakの世界観
  8. Snow Peak本社が隣接していた驚き
  9. アクセスの正直な話
  10. まとめ(次は宿泊したい!)

【レビュー】スノーピークの日帰りサウナが完璧すぎる件。【新潟】

【レビュー】スノーピークの日帰りサウナが完璧すぎる件。【新潟】

この記事の結論

Snow Peak FIELD SUITE SPA HQは日帰り¥1,800で「自然の中の美術館」体験ができる場所でした

✅ 焚火型IKIサウナ×絶景窓が唯一無二。冬の雪景色が輝いて見える
✅ 水深120cmの水風呂は冬に「暖かく感じる」逆転体験あり
✅ 隈研吾建築×Snow Peak世界観が施設全体に貫かれていてただ歩くだけで楽しい
⚠️ 車がないとアクセス大変(バスあり・片道650円)
👉 結論:日帰り¥1,800はむしろ安すぎる。次は宿泊確定。

※日帰り入浴は予約不要・当日券売機で¥1,800(宿泊は各予約サイトより)

それでは、新潟・三条の【Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS】をガチレビューしていきます!

今回は2024年12月、ドーミーイン新潟の翌日に日帰りで訪問しました。

Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSとは?

Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSとは、新潟県三条市にあるアウトドアブランド「Snow Peak」本社の敷地内に建つ、浴・食・泊の複合型リゾート施設です。

建築設計は世界的建築家・**隈研吾氏**。宿泊棟の「住箱」は隈研吾氏がデザインした7室のみの特別な客室です。

「Snow Peak初の浴・食・泊の自然を感じる複合型リゾート」として、宿泊だけでなく日帰りでのサウナ・温泉利用も可能です。

Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSの特徴
  • 新潟県でも有数の自然豊かな「下田郷」に位置
  • 天然温泉(単純温泉)・焚火型サウナ・水深120cmの水風呂・外気浴スペース
  • Restaurant 雪峰(コースディナー・朝食)/ 雪峰食堂 TSUBAME SANJO
  • Snow Peak本社(Headquarters)・スノーピークストアが隣接
  • ミシュランガイド掲載施設
  • 日帰り入浴¥1,800〜 / 宿泊1泊2食38,200円〜

概要(アクセス・日帰り料金・施設)

Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSの概要
  • 施設名:Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS
  • 住所:新潟県三条市中野原456-1
  • TEL:0256-46-5650
  • アクセス(車):北陸道「三条燕IC」から約40分
  • アクセス(バス):JR「燕三条駅」から直行バスで約40分・片道650円
  • 駐車場:109台(無料)
  • 日帰り入浴料金:¥1,800(当日券売機で購入)
  • 日帰り入浴時間:10:00〜21:00(20:30最終受付)
  • 宿泊利用時間:7:00〜22:00
  • タオル:バスタオル・フェイスタオル込み(館内着は有料オプション)
  • 設備:シャンプー・コンディショナー・ボディウォッシュ完備
  • 全面禁煙(施設内・敷地内すべて)
  • 混雑時:整理券発行あり

PR / 宿泊予約はこちら

Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSの宿泊予約

人気の施設のため宿泊は早めの予約がおすすめ。
高級宿は一休が最安・特典付きのことが多いです。

※日帰り入浴は予約不要・当日¥1,800。宿泊は1泊2食38,200円〜

焚火型サウナが「ここでしか見たことない」だった

今回の体験で一番の驚きだったのが、サウナ室の設計でした。

Snow Peak FIELD SUITE SPA のサウナ

  • 種類:ドライサウナ(セルフロウリュ可)
  • ストーブ:IKIストーブ(フィンランド製ケルケスストーン使用)
  • 座席配置:ストーブを囲むように円形に配置(焚火を囲む形)
  • 温度:約90℃(柔らかい熱)
  • 窓:大きく開かれた窓から下田郷の絶景を望む

サウナストーブを中心に、座席が円形に囲む設計。

これはまるで、キャンプで焚火を囲んで座るような感覚です。

サウナ室から景色が見えて、天井がとても高い珍しい形をしたサウナ。

「こんな形のサウナ、初めて見た」というのが最初の感想でした。

そして大きく開かれた窓の外には、雪が積もった下田郷の冬景色が輝いていました。

極寒の新潟だからこそ、その白い雪景色の美しさが際立つ。

サウナ室から雪景色を眺めながら整える体験は、ここでしか味わえないと断言できます。

IKIストーブのフィンランド製ケルケスストーンによる熱は柔らかく、セルフロウリュで自分のペースでロウリュをかけながら、窓の外の雪景色とともにじっくり温まる時間が最高でした。

水風呂(水深120cm・冬は逆転の暖かさ)

サウナを出て向かうのが、水深120cmの水風呂です。

水風呂

  • 水深:120cm(つま先から肩まで全身が浸かれる)
  • 感覚:温泉・サウナで温まった体が水の中に溶け込む感覚

極寒の新潟の真冬、外気はとんでもなく寒い。

その中で水風呂に入ると、むしろ水風呂の方が温かく感じる瞬間があります。

「ここまで寒いと水風呂が暖かい」という逆転現象が起きる。

冬に来てよかったと思える体験のひとつです。

水深120cmというのは、ほとんどの水風呂が60〜80cm程度という中で圧倒的な深さです。肩まで完全に沈める感覚は、体全体を一気にクールダウンする爽快感があります。

天然温泉・外気浴スペース(粟ヶ岳を望みながら)

温泉は下田郷の自然に育まれた天然温泉(単純温泉)。

天然温泉の肌触りがよく、とても気持ちいい。

ドーミーイン新潟の天然温泉(岩室温泉)と比べても、どちらもそれぞれの個性があって甲乙つけがたい。

新潟の天然温泉は本当に質が高いと実感する2日間でした。

外気浴スペースには**Snow Peakのチェア**が置かれており、日本三百名山のひとつ「粟ヶ岳」を眺めながらととのえます。

森と空、鳥の声だけが聞こえる外気浴は、都会のサウナとは次元が違う体験です。

雪峰食堂のアジフライが美味しすぎた

雪峰食堂のアジフライが美味しすぎた

今回はコースディナーではなく、施設内のカジュアルな食堂「雪峰食堂 TSUBAME SANJO」でアジフライをいただきました。

アジフライ、めちゃくちゃ美味しかった。

サウナで整えた後に食べるアジフライ。

サクサクの衣、ふわっとした身、染みわたる旨味。

「なんでこんなに美味しいんだ」というレベルでした。

三ツ星レストラン「神楽坂 石かわ」の石川さん監修によるコースディナーは今回は食べられませんでしたが、食堂のメニューでもこのクオリティなので、コースへの期待値が上がりました。

次回は絶対にコースディナーを体験したいと思います。

隈研吾建築×Snow Peakの世界観が「施設を歩くだけで楽しい」

施設全体を通して強く感じたのが、空間の設計の美しさでした。

施設がおしゃれすぎて、中を歩くだけで楽しい。

隈研吾氏が設計した空間に、Snow Peakのアウトドアの世界観が自然に溶け込んでいる。

「ただのサウナ施設」じゃなく、「自然の中の美術館」という感覚がずっとありました。

薪をイメージした天井のデザイン、木と自然素材が使われた空間、大きなガラス窓から差し込む光と緑。

すべてがSnow Peakの「Cultivate Your Life(人生に、野遊びを。)」というコンセプトを体現していると感じました。

Snow Peak本社が隣接していた驚き

実は今回、Snow Peakの本社(Headquarters)が施設に隣接していることを現地で初めて知りました。

「Snow Peakの本社ってここだったのか!」という驚きがありました。

施設に隣接してスノーピークのストアがあって、サウナ帰りにSP製品を眺めて帰れるという謎の充実感。

テントや焚火台、アパレルまで揃ったストアを素足(ではないけど)で眺めながら帰路につく体験は、ここならではです。

アウトドア好きには施設+ストア見学のセットで来ることを強くおすすめします。

アクセスの正直な話

アクセスの正直な話

このレビューで一番正直に書かなければいけないのが、**アクセス**です。

アクセスが大変です。正直に言います。

今回は路線バスを使いましたが、燕三条駅から直行バスで片道約40分・650円。

時間的にも手間的にも、車がないと不便であることは間違いありません。

ただし、2023年頃から燕三条駅からの直行バスが運行されています。車がない場合はこのバスが選択肢になります。

それでも「アクセスが大変」という壁を越えて来る価値が十分ある施設です。むしろ、このアクセスの不便さが「非日常」を作っているとも言えます。

注意点

  • 車がないとアクセスがやや大変(直行バス650円で対応可)
  • 混雑時は整理券発行あり(週末・祝日は早めの訪問推奨)
  • 全面禁煙(施設内・敷地内すべて)
  • 館内着は有料オプション(バスタオル・フェイスタオルは込み)
  • 入湯税:宿泊の場合は別途150円発生
  • コースディナーは事前予約必須

Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSのレビューまとめ

Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSのレビューまとめ

ここまで、Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSを日帰りで体験してガチレビューしてきました!

最後に総合評価をまとめます。

Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSの総合評価(日帰り)
  • サウナ
    →焚火型の円形サウナ×IKIストーブ×窓から雪景色。ここ以外では見たことない唯一無二の空間。
  • 水風呂
    →水深120cmで全身が沈む。冬の新潟では逆転の暖かさを体験できる。
  • 天然温泉・外気浴
    →肌触りのよい天然温泉。粟ヶ岳を望むSnow Peakチェアでの外気浴が最高。
  • 施設・空間
    →隈研吾建築×Snow Peak世界観。歩くだけで気分が上がる「自然の中の美術館」。
  • 食事(雪峰食堂)
    →アジフライのクオリティが予想を超えていた。コースは次回に持ち越し。
  • コスパ(日帰り)
    →¥1,800でこれだけの体験ができるのは正直安すぎる。

計24.5点!※個人的な評価です(日帰り利用)

Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERSは、日帰り¥1,800で「自然の中の美術館」体験ができる、日本でも屈指の施設でした。

焚火型の円形サウナで雪景色を眺めながら整える体験。

水深120cmの水風呂に全身を沈める感覚。

隈研吾建築の空間を歩く気持ちよさ。

Snow Peak本社に隣接した圧倒的な世界観。

心も体も頭もリセットできる施設でした。

次回は絶対に宿泊します。コースディナーとのセットで体験したい。

新潟サウナ旅でドーミーイン新潟と合わせてセットで訪れることを、心からおすすめします。

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日帰りもいいけど、宿泊で朝のサウナと夕食のコースまで体験してこそ真骨頂。
人気施設のため早めの予約がおすすめです。

※日帰り入浴¥1,800は当日券売機で。宿泊は各予約サイトよりご確認ください

最後まで読んでいただきありがとうございました。