【日帰りサウナおすすめ22選】名サウナを料金・エリアで正直比較
※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。
実際に訪れた体験と公式情報をもとに、正直に紹介しています。
こんにちは!ひとりのサウナ時間を大切にするりひとです。
サウナに行きたい日って、だいたい急に来ませんか。金曜の夜に「あー、明日どこか行きたいな」となって、でも宿を取るほどじゃない。そういうときに開くページが欲しくて、この記事を作りました。
ここに載せているのは、りひとが実際に行った、日帰りで入れるサウナだけです。エリアと料金を最初に出しているので、「今日の気分と財布」で選べます。点数も、それぞれのレビューでつけたものをそのまま使っています。よく見せるための調整はしていません。
なお、各レビューの採点は評価項目の数が記事によって違う(5項目のものと6項目のもの)ため、この記事ではすべて5点満点に換算して並べています。素点のまま並べると25点満点と30点満点が混ざって比べられないためです。元の点数は、各施設のレビュー記事でご確認ください。
この記事はこんな人にオススメです!
- 今週末、日帰りで行けるサウナを探している!
- 実際に行った人の評価で選びたい!
- 料金とエリアを先に知ってから決めたい!
- いつもと違うサウナを開拓したい!
まず結論:目的別のおすすめ
22軒ぜんぶ読むのは大変だと思うので、先に結論から書きます。
評価がいちばん高かったのはウェルビー栄(名古屋)の4.75、次いでじょんのび館(新潟)の4.70、サウナ東京(赤坂)の4.67、あかざる神楽坂(東京)の4.60でした。迷ったらこのあたりを選べば、まず外しません。
安さで選ぶなら三世寺温泉(青森・弘前)の500円が圧倒的。次いで堀田湯(東京・西新井)が入浴550円+サウナ450円で計1,000円、草加健康センターとスパメッツァおおたかが1,100円ほどです。三世寺温泉は500円なのに評価4.50と、コスパでは頭ひとつ抜けています。
「サウナのために遠出したい」なら、CYCL(山梨・山中湖)とサウナしきじ(静岡)。総合点は高くありませんが、富士山を見ながらの外気浴と、滝のように降る天然水の水風呂は、他では代えがききません。総合点と「行く価値」は別物だというのが正直な実感です。
22軒の比較表
料金は訪問時点のものです。※最新は公式サイトでご確認ください。
評価は5点満点への換算値で、カッコ内は各レビューでの元の点数です。
| 施設 | 日帰り料金 | 評価 |
|---|---|---|
| ウェルビー栄 愛知・名古屋 |
平日2時間2,000円 | 4.75 (28.5/30) |
| じょんのび館 新潟・西蒲区 |
公式で要確認 | 4.70 (23.5/25) |
| サウナ東京 東京・赤坂 |
平日2時間2,600円 | 4.67 (28/30) |
| あかざる 神楽坂SAUNA 東京・飯田橋 |
1,500円〜 | 4.60 (23/25) |
| 湯らっくす 熊本 |
入館料制 | 4.58 (27.5/30) |
| 舞浜ユーラシア 千葉・浦安 |
入浴1,050円〜 | 4.58 (27.5/30) |
| ホテルマウント富士 山梨・山中湖 |
日帰り2,500円 | 4.50 (22.5/25) |
| 三世寺温泉 青森・弘前 |
500円 | 4.50 (22.5/25) |
| 朝日湯源泉 ゆいる 神奈川・川崎 |
コース制 | 4.42 (26.5/30) |
| スパメッツァおおたか 千葉・流山 |
平日1,100円ほど | 4.42 (26.5/30) |
| サウナラボ神田 東京・竹橋 |
平日1.5時間2,600円 | 4.42 (26.5/30) |
| マルシンスパ 東京・笹塚 |
90分1,530円〜 | 4.33 (26/30) |
| 堀田湯 東京・西新井 |
計1,000円 | 4.33 (26/30) |
| サウナイーグル 愛知・知立 |
800円〜 | 4.30 (21.5/25) |
| スパアルプス 富山 |
3時間1,300円 | 4.20 (21/25) |
| CYCL 山梨・山中湖 |
2.5時間4,290円 | 4.10 (20.5/25) |
| 花景の湯 東京・稲城 |
平日2,300円〜 | 4.10 (20.5/25) |
| スパメッツァ仙台 宮城・泉区 |
平日1,100円 | 4.00 (20/25) |
| ぬかとゆげ 京都・京丹後 |
公式で要確認 | 4.00 (20/25) |
| サウナしきじ 静岡 |
平日1,400円〜 | 3.90 (19.5/25) |
| 草加健康センター 埼玉・草加 |
1,100円ほど | 3.60 (18/25) |
| 渋谷SAUNAS 東京・渋谷 |
入館料制(2時間) | 3.50 (17.5/25) |
関東の日帰りサウナ
サウナ東京(東京・赤坂)|4.67
サウナが5種類、水風呂が3種類。ひとつの施設でこれだけ選べるところは、そう多くありません。なかでもセルフロウリュができるケロサウナ「手酌蒸気」が、香りも雰囲気も最高で一番のお気に入りになりました。
赤坂駅から徒歩1分。料金は平日2時間2,600円からで、時間を選べるコース制です。人気のサウナは待ちが出ることもあるので、時間には余裕をもって。
あかざる 神楽坂SAUNA(東京・飯田橋)|4.60
元料亭を改装した隠れ家。感じたのは「コンパクトな空間なのに、一つひとつのレベルがとにかく高い」ということでした。飯田橋駅から徒歩約2分で、この静けさは贅沢です。
パブリック1,500円〜。こぢんまりしているぶん、人気時間帯は混むこともあります。平日の夜も少し混んでいる感覚だったので、ゆっくり派は時間をずらすのがおすすめです。
SPA&HOTEL 舞浜ユーラシア(千葉・浦安)|4.58
サウナに入りながらディズニーの花火が見える、という一点だけで行く価値があります。景色も音楽も最高で、大好きなサウナからそれを楽しめるなんて、完全に想定外でした。
舞浜駅から無料送迎バスで約7分。入浴1,050円〜と、体験のわりに安い。建物はバブル期の造りでレトロなので、新しさより雰囲気を楽しむ施設です。
朝日湯源泉 ゆいる(神奈川・川崎)|4.42
水風呂が深くて、頭まで潜れます。頭まで潜って一気に体を冷やすあの感覚は、ここでしか味わえません。水風呂の評価だけなら、この記事で紹介するなかでも最上位です。
川崎駅からバスで約11分。コース制でタオル付き、手ぶらで行けます。水風呂が深いので、慣れない人は無理せず、深さに合わせて入りましょう。
サウナラボ神田(東京・竹橋)|4.42
しっかりとした世界観があって、清潔感もあり、デザインが本当に美しい。タオル・ポンチョ・サウナハットが料金に含まれているので、本当に手ぶらで行けます。
平日1.5時間2,600円の時間制。ただし正直に書くと、ここには水風呂がありません。「水風呂がないサウナは、自分にはちょっと苦手かも」と感じたのも本音です。そこを承知で行くと、満足度は高いはずです。
スパメッツァおおたか 竜泉寺の湯(千葉・流山)|4.42
とにかく迫力が凄い。どデカいストーブに、凄い勢いのロウリュ。あの熱波を浴びるためだけに通う人がいるのも納得でした。
流山おおたかの森駅から徒歩約2分で、平日大人1,100円ほど。この内容でこの値段は反則です。ただし土日、平日夜は避けた方がよい——これが正直な感想です。
堀田湯(東京・西新井)|4.33
銭湯です。でも中身は完全に大型サウナ施設でした。「大型サウナ施設ができることを銭湯サウナで実現してる」という感覚、まさにこれです。水深160cmの水風呂がとにかく気持ちいい。
入浴550円+サウナ450円で合計1,000円。この記事で紹介するなかでも屈指のコスパです。冷水機はないので、飲み物は入る前に買っておくのを忘れずに。
天空のアジト マルシンスパ(東京・笹塚)|4.33
薄暗くてジャズが流れる空間で、寝転がってセルフロウリュ。これぞ”アジト”という没入感でした。ビルの10階から都心を見下ろす外気浴も唯一無二です。
笹塚駅から徒歩1〜2分、90分1,530円〜のコース制。景色は唯一無二。でも、サクッと出入りできないのは正直惜しいところでした。
よみうりランド眺望温泉 花景の湯(東京・稲城)|4.10
ロウリュのあとに送風が入ることで、熱がさらに威力を増す。この一連の演出が本当に効きます。眺望も良く、サウナ特化型のスパとしてよくできています。
平日2,300円/土日祝2,800円で、公式オンラインなら約300円引き。ひとつ惜しいのは、岩盤浴エリアの本格サウナに水風呂がないこと。せっかくの立派なセルフロウリュサウナなのに、サウナーとしては”完結しない”もやもやが残りました。
湯乃泉 草加健康センター(埼玉・草加)|3.60
サウナーの聖地と呼ばれる日帰り専門施設。しっかり熱いサウナで汗を流して扉を開けると、目の前にすぐ水風呂。歩く距離ほぼゼロで、迷いなく水へダイブできるんです。
大人1,100円ほどで、10:00〜翌8:00の営業。草加駅ほか複数の駅から無料送迎バスが出ています。聖地ゆえ土日は混むので、狙うなら平日です。
渋谷SAUNAS(東京・渋谷)|3.50
日帰り専門。部屋ごとに香りも温度も雰囲気も違うので、一度の滞在でいろんな”ととのい”を味わえるのが最高です。渋谷駅から徒歩約3分という立地も強い。
入館料制で、タオル・サウナマット・アメニティ付きの手ぶらOK。滞在は2時間制です。唯一、本音を言うと——温かいお風呂があったら嬉しかったな、と思いました。
東海・甲信の日帰りサウナ
サウナ&カプセルホテル ウェルビー栄(愛知・名古屋)|4.75
この記事でいちばん点数が高かったのがここ。初めてのアウフグース体験で、本気で感動しました。ラップランド、森のサウナ、サウナシアターと、サウナの引き出しが多すぎます。
栄駅から徒歩約3分。日帰りは平日2時間2,000円(延長+1時間500円)。ただし日帰りは時間制なので、全部を楽しむなら最初から延長前提で、時間に余裕を持って行くのがおすすめです。
ホテルマウント富士(山梨・山中湖)|4.50
宿泊はそれなりの金額になるので、サウナ目的なら日帰り入浴がおすすめです。そして外気浴。ととのいながら絶景が見られる至福の体験で、この景色に勝てる外気浴はいまだに見たことがないですね。
日帰り温泉入浴(タオル・バスタオル付)2,500円。オロポ付きプランや昼食付きプランもあります。惜しいのは水風呂の狭さ。強いていうなら狭すぎる、もっと広い水風呂だったら最高でした。
サウナイーグル(愛知・知立)|4.30
水風呂が複数あって、冷冷冷交代浴ができます。冷冷交代浴ができる施設はあっても、”冷冷冷”までできる所は他にありませんでした。24時間営業なのも心強い。
知立駅から徒歩約5分、日帰り大人800円〜という驚きの安さ。ただし外気浴は少なめで、内気浴は広いですが、外の風で整いたい人には物足りないかもしれません。男性専用です。
CYCL(山梨・山中湖)|4.10
サウナシュラン2024受賞の日帰り専門施設。富士山を見ながら整えるのは都会のサウナでは絶対に真似できない付加価値です。水風呂は飲める富士の地下水。
2時間半で税込4,290円と安くはないですが、体験の代えがきかない。予約優先なので、行くなら早めに。気になった点を挙げるなら、出入り口が坂になっていて足元が暗く、躓きそうになったことくらいです。
サウナしきじ(静岡)|3.90
聖地です。理由は水風呂ひとつ。この水風呂のためだけに静岡まで来る価値が、間違いなくありました。滝のように降りそそぐ天然水は、噂以上でした。
日帰り・予約不要で、平日1,400円/土日祝1,600円(館内着・タオル・アメニティ込み)。正直、外気浴環境などは今どきの新しい施設に分があります。それでも一度は行くべき一軒です。
北陸・信越の日帰りサウナ
じょんのび館(新潟・西蒲区)|4.70
森の中にサウナがある——これがじょんのび館の最大の魅力。サウナ室の窓の外を見ると、すぐそこが森。大自然のなかにサウナと外気浴スペースがあって、こんなロケーションでととのえるのは本当に贅沢でした。
ひとつ大事な注意点。森のサウナは男女日替わりなので、曜日によっては入れないことがあります。行く前に必ず確認を。バスの本数も限られるので、行き帰りとも時刻表のチェックは必須です。
スパアルプス(富山)|4.20
北陸サウナの聖地。良いのは水風呂です。水質が良い水風呂はいつまでもいることができる。無理に冷たくしていないから居心地が良い。この感覚は、冷たさを競う施設では味わえません。
3時間コース 一般1,300円という安さも魅力。富山駅からバスで約15分です。ちなみに名物のブラックラーメンを夜食に食べようとしたら、レストランの時間が終わっていました。行く人は時間を確認しておいてください。
近畿・九州の日帰りサウナ
湯らっくす(熊本)|4.58
MADMAXボタンで有名な一軒。押した瞬間、思わず声が出ました。なかなかできない体験で、これだけのために熊本に来てもいいと本気で思えるほど。日帰りは入館料で利用できます。
サウナ自体は”いい意味で普通”で、奇をてらわない安心感のある熱さ。水風呂は深く、評価は満点をつけました。九州でサウナに入るなら、まずここです。
ぬかとゆげ(京都・京丹後)|4.00
サウナシュラン受賞の日帰り施設。寝転べるサウナはとても珍しいので、気持ち良すぎました。アロマを入れたロウリュも最高で、何回でも入りたいととのい具合です。
惜しかったのは時間。90分では時間が足りなかったです。高いけれど、価値のある体験ができる施設だと思います。峰山駅から徒歩10分ほど。
東北の日帰りサウナ
三世寺温泉(青森・弘前)|4.50
入浴料500円。この記事で最安なのに、サウナは本気です。ストーブがドアから一番離れた位置にあるので、人が出入りしても熱気が逃げにくく、ずっと熱々のコンディションが保たれていました。
注意点が2つ。外気浴のスペースはありません。そしてシャンプー・ボディソープは備え付けなしなので、持参するのがおすすめです(強いて言うなら、ここは備え付けてほしいポイント)。
スパメッツァ仙台 竜泉寺の湯(宮城・泉区)|4.00
BGMとセリフ付きのロウリュは初体験だったので独創的すぎました。平日大人1,100円、岩盤浴を足しても1,750円ほどで一日中いられるコスパの良さも魅力です。
ひとつだけ。公共交通機関で行く場合、バス停を降りてから急な坂道を数分歩きます。歩きやすい靴で行くのがおすすめです。
日帰りサウナの選び方
22軒を並べてみて、選び方は3つに分かれるなと思いました。
1つめは「安く、近くで、頻度を上げる」。堀田湯や草加健康センター、スパメッツァおおたかのように1,000円台で入れる施設を1軒見つけておくと、サウナが習慣になります。月1が月3になるのは、だいたいこのタイプの施設に出会ったときです。
2つめは「体験を買いに行く」。CYCLの富士山、舞浜ユーラシアの花火、湯らっくすのMADMAX。値段は上がりますが、記憶に残るのは圧倒的にこちらです。年に数回でいいので、こういう遠出を混ぜると飽きません。
3つめは「水風呂で選ぶ」。ゆいるの潜れる水風呂、しきじの天然水、スパアルプスの水質。サウナ室より水風呂で満足度が決まる日も多いので、水風呂目当ての遠征は意外と外れません。
日帰りサウナのよくある質問(FAQ)
日帰りサウナの料金相場は?
今回の22軒だと、銭湯サウナで1,000円前後、スーパー銭湯タイプで1,100〜1,500円ほど、施設型・時間制のサウナで2,000〜2,600円、体験型の個性派で3,000〜4,300円という幅でした。※最新の料金は各公式サイトでご確認ください。
手ぶらで行けるサウナはある?
あります。サウナラボ神田はタオル・ポンチョ・サウナハットが料金込み、渋谷SAUNASもタオル・サウナマット・アメニティ付き、ゆいるもタオル付きのコース制です。荷物を増やしたくない日はこのあたりが便利です。
予約は必要?
施設によります。サウナしきじは日帰り・予約不要ですぐ入れますが、CYCLは予約優先の日帰り専門なので、行くなら早めの予約が安心です。人気施設は土日・平日夜が混みやすいので、時間をずらすのがおすすめです。
ひとりでも行きやすい?
この記事の22軒は、ほとんどをひとりで訪れています。日帰りサウナはむしろひとりのほうが自由に動けるので、気兼ねなく楽しめます。
泊まれるサウナとどっちがいい?
時間の使い方が違うだけで、優劣はありません。朝も夜も入りたい・遠方に行くなら泊まり、思い立った日に行きたいなら日帰り。泊まり派の方は、下の「泊まれるサウナ」のまとめもどうぞ。
次はどこでととのう?
7つの質問で、あなたの「ととのいタイプ」とぴったりの一軒を診断できます。











